<< ちびっこ保護 | main | 絶句 >>
その後…



次々とケガや病気の子が出てしまい、ご支援をお願いしておきながら、その後のご報告もせずに、大変申し訳ありません。




ケンカ傷が思いの外深く、縫合手術をさせて頂いたワンレン。



すっかりキレイに治りました。



リリースするかどうか迷いましたが、ケンカ相手と思われるオス猫くん、去勢のため捕まえようと思うと出て来ず、このままワンレンを元の場所に戻せば、売られたケンカは買っちゃうワンレンですから、また大きなケガをしてしまう可能性もあり、戻せずにおります。



そのワンレン、今はストレスと闘っています…。



人間は大好きだけど、猫とは程よい距離感を保ちたい、まだ外にも未練がある、カーテンレールにジャンプし毎日何度か大声で鳴き、ストレスを訴えていますが、食欲はあります。



そんなワンレンの行動にストレスを感じてか、同室の子達が現在食欲不振です。



一頭を保護する事で、その形態は変わってしまうので、難しいですね。














エイズキャリアでご高齢、風邪が悪化し保護したみかさん。



腎不全のため、自宅での補液、セミントラで対応しています。



現在風邪症状は落ち着いていて、食欲にムラはありますが、何とか維持出来ていると思います。



定期的に血液検査はしなければならないのですが、余裕がないので待ってもらってます。




みかさんは、ワンレンとは違い、お外の生活はもう懲り懲りと言った感じで、のんびりケージの中で過ごしています。



お顔もキレイになりました。











家の周りにいる黒三。



ほっぺの傷も治り、毛が生えて来ましたし、一時期よりふっくらして、ヨダレも止まっています。



動きも良くなり、小走りする程。



ただ、一時の事だと思うので、今後も注意してあげなければならない子です。












口の痛みから、ご飯が食べられず悲鳴をあげるキントラ。



根本的治療をするためには、保護して抜歯が望ましいのですが、まだ何も出来ていません。



抗生剤や、近藤さんから分けてもらったお薬で、祈る様な気持ちで見守っています。



5kg以上あった体重は、今は多分3kg台かと思うほど、腰骨がくっきり。



あれやこれやと毎日、痛がらずに食べてくれそうなフードを用意して行きます。



痛みから、警戒心が強くなり、私が離れないと食べ始めません。



現在何とか食べてくれているフードは、Amazonのほしい物リストに掲載させて頂きました。













そして、二週間ぶりにご飯を食べに出て来てくれたと喜んでいた白黒ベレー…。




今は姿がありません。



足を庇う様な歩き方をしていたので、ケガが原因で出て来られなかったのだと思っていました。



久しぶりに出て来てくれた時には、ガツガツとたくさん食べてくれた事に安堵していたのですが、その後また会えない日が続き、ベレーを可愛がって下さって、ワンちゃんのお散歩の時にご飯をあげて下さっていた方のお話しだと、最後に会った時にはかなり痩せていて、ご飯も食べず、黄疸が出ていたので、病院に連れて行こうとキャリーを取りに戻った時には、もうベレーは居なかった、それきりだとおっしゃってました。



その時には顔が黒く汚れていたそうで、ケガがきっかけでご飯を食べに来られず、やっと歩ける様になって食べに来たけど、今度は風邪症状が悪化し多臓器不全だったのかと…。




今更後悔しても仕方ないのですが、二週間ぶりに出て来てくれた時に保護出来ていれば助けられたかも…ベレーに申し訳ない気持ちでいっぱいです。






助けられた命、助けなければならない命、助けられなかった命。





皆様のお力をお借りしないと何も出来ない私にも、猫相談はやって来ます。




以前、TNRが完了したエリアの方から久々の電話。



庭に見慣れぬ子猫が現れました。ゴミも漁っています。


何とか保護してもらえないでしょうか?


この時期に子猫なんているはずないと、とりあえず駆けつけたらやはり生後半年以上、馴れ馴れのキジトラくんでした。



もう去勢手術するには十分な大きさでしたが、去勢後リリースしてもご飯を与えるつもりはないし、ましてや飼うつもりもないとの事。



キジトラのラテくんは、風邪症状がありましたが、食欲旺盛と言うより何日も食べていなかったのかガツガツ食べて元気な甘えん坊。



去勢手術、ウイルス検査、ワクチンを済ませ、うしまる家で保護する事に。











この物怖じゼロのラテくん、以前からシャム系カンナちゃんを希望して下さっていた方と色々とお話しをさせて頂きまして、カンナちゃんではなく、ラテくんを家族として迎えて頂きました。



風邪症状の名残か顎下のリンパの腫れがあり、通院して下さっておりますが、とにかく元気にいたずらしているとの事。



うしまる家ご滞在は、僅か二週間余りでの超ハイスピードでの幸せゲットとなりました。









飢餓状態が続いたせいか、ゴミも漁っちゃうそうです…。



可愛がって頂いております。






TNRのご報告もしなければなりません。



高い塀で囲われたUさん宅の猫達。



茶白ママかと思って捕まえたら、茶白パパだったオス猫くん、中猫三毛ちゃん、中猫茶白ちゃん、三頭完了。






毎日毎日通って見ていますが、茶白ママの姿がなく、無事でいれば5月半ばには出産したはず…。


気が重いです。



もう一ヶ所、黒猫、白黒エリアからは、約一歳のメス猫さんとケガをしていて去勢と共に軽く縫合してもらったオス猫くん、生後半年クラスのメス猫さん、三頭の不妊手術が完了しています。






こちらにも、若くはないだろう白黒ママが捕まらず残っています。




この白黒ママは、ご飯をあげている方のお宅敷地内に産みたてほやほやの子猫四ひきを連れて来たそうですが、そのうち二匹は衰弱して亡くなったそうです。


残り二匹の子猫のうち一匹はご自身が、一匹は知人に飼ってもらっているそうです。


私には事後報告の様なご連絡でした…。


子猫の行き先が決まったのは喜ばしい事ですが、肝心のママ猫の避妊手術が残ってます。



この白黒ママ、私の顔を見ただけで逃げて行きます。


捕獲器には一切近づきません。



ご飯をあげて下さっている方には、ある程度心を許している様なので、頑張ってもらうしかないです。




うしまる家保護猫達の中にも治療が必要な子もいます。



お外の子達もそれなりの年齢ですから、一冬一夏を無事に乗り切れるか心配です。



有り余る程の資金力と、強靭な精神力とタフな体があれば、悩む事はないのでしょうが、残念ながらどれも欠けている。



今を維持するために、今後ともご協力を宜しくお願い致します。












| - | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://ushimaru.jugem.jp/trackback/779
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH