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クロジ保護


引っ越してから、今の住まい周辺に現れ、去勢手術をして見守って来たクロジ。



去勢手術の際に、かなり高齢で腎臓の数値も高いと言われていました。



以前から、ヨダレなども出ていて、美味しいご飯にお薬を混ぜてあげていたものの、数日前から食欲がなく、ヨダレも膿混じり、一層ヨレヨレ感が増してしまい、見ていられず、看取り覚悟で保護致しました。




とにかく酷い脱水症状でしたので、自宅で補液。




200ミリ入れても、翌日には皮膚がつまめないほどの脱水。




食欲もないまま。



コンベニアを打ち、内服をプラスして、何とかほんの少しだけ食べる様になりました。




現在、食べてくれるのは、マグロのお刺身、ちゅーる、ジュレパウチ



オシッコは、座ったままシートにしていましたが、昨日あたりからトイレを使ってくれる様になりました。



身体中ヨダレでガビガビ、かなりの臭いですが、駆虫薬だけつけて、シャンプーは状態が少し落ち着いてからと思っています。



体をチェックすると、顎下にケンカ傷の様なものがあり、そこから血膿が出ていた様です。



勿論、口の中の状態もかなり酷いですが、一気に状態が悪化したのは、この傷のため、食べられず脱水症状、腎不全悪化と思われます。



まだ詳しい検査はしていませんが、フラッフラになりながら歩いているので、貧血もあるのかも知れませんし、エイズキャリアの可能性も十分考えられます。



保護はしましたが、十分な医療をかけてあげる事は難しく、自宅で補液や投薬くらいになってしまいます。



でも、外にいたらきっと数日内には姿を消していたでしょう。



そうなれば、モヤモヤとした後悔だけが残ってしまいます。



今私が出来る事は、少ないですが、それでも保護をしました。



クロジは、外にいた頃から、他の猫さんにはフレンドリー、何とか補液も出来るくらい、穏やかな子。




と言うか、抵抗する力があまり残っていない。



劇的に良くなる事は考え難いですが、クロジに残された時間をゆっくりと穏やかに過ごさせてあげたいと思います。




私が、活動当初したかった事。



多くの猫には関われないけど、外で頑張って生きて来た、頑張ったけど、もう限界と言う子を保護して、静かに看取ること。



そんな当初の想いをクロジを通して思い出しました。





 

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