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18日は、FIPとの診断を受け、もぐさんの三回目の受診。
前回の胸水腹水抜去処置から、食欲が落ちてしまい、ここ数日は自ら一切口にしなくなった。
体重5.3kg
強制給餌もかなり抵抗し、飲み込もうとしない。
日に日に痩せて行くのが、目に見えて分かるくらい。
呼吸も速くなってきた。
先生と相談し、呼吸が苦しいのは辛いだろうから、胸水は定期的に抜いて、あとは補液をしてあげる。
ステロイドはもう効かないだろうとの事。
強制給餌も、かなり嫌がる姿を見ると、迷ってしまう。
嫌がる事は極力しない事にする。
もぐさんを病院に預けて、処置をして頂いている時間、付近をぶらり。
前日の大雨と強風で、だいぶ散ってしまったサクラ。
サクラはキレイだけど、何故か物悲しい気持ちになる。
花びらが落ちて来た。
もぐさんは、昨年の5月に病院の近くで保護した。
避妊済みの2頭のお世話をしているIおばさんからの連絡でした。
画面中央辺りにIおばさんが置いた猫ベッドに入っていた。
3月末の引っ越しシーズンに遺棄されたのか、かなりの期間飲まず食わずだったのだろう。
この場所のサクラも不安と恐怖の中で見ていたのか、保護してまだ一年経っていないと言うのに、また苦しんでいる…。
申し訳ない…。
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